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ご利用者様のお声

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ご長男の声

悲観的な言動があった母が前向きな気持ちで過ごせています。

利用者: 86歳/女性/一人暮らし
病名: うつ病

母は、うつ病が酷く悲観的な言動(自殺行為)を繰り返し、入院していました。退院後、一人で生活できるかと不安だったため、医師の勧めもあり訪問看護を利用しました。看護師さんが、訪問時に親切に介護をしてくれたおかげで、今は前向きな気持ちで穏やかに生活が出来ています。現在は看護師さんと一緒に散歩をしたり、お話をすることが母の楽しみだそうです。訪問看護を利用して良かったと思います。これからも続けます。

奥様の声

「最後は自宅で過ごしたい」という希望を叶えられました。

利用者: 74歳/男性/夫婦 2人+長男(3人暮らし)
病名:末期癌

旦那は末期の癌で長く入院していました。病院からは「もう長くない」と連絡はあったのですが、コロナ禍でお見舞いに行くことも出来ずにいました。旦那の強い希望もあり、最後は在宅で過ごす事を決め、退院しました。旦那は「入院生活で行動が制限されることが一番のストレスだった。」「家に帰れてよかった」と言ってました。末期ガンの為、痛みや苦しみの心配もありましたが、看護師さんが来てくれたおかげで、最後でも穏やかに過ごすことができました。何よりも、家族で最後を看取る事が出来て良かったです。

ご長男の声

安心して母の1人暮らしを見守ることができます。

利用者:87歳/女性/一人暮らし
病名:認知症

父が亡くなり、母は一人暮らしをしていました。
元々、軽い認知症はありましたが、最近は寂しさのせいか、認知症が酷くなってきたように感じていました。
もう一人暮らしは無理だろうと思い、母を私の家に連れていくか、施設を探したりもしていましたが、母がどうしても父と過ごした自宅で過ごしたいと言って、引越は出来ませんでした。ケアマネージャーの勧めもあり、訪問看護の利用を開始しました。
母が1人では出来てなかった服薬管理や、看護師のグリーフケア(死別の悲しみを抱える遺族のケア)もあり、少しずつ元気になってきました。
今では、私も安心して一人暮らしを見守っています。ゆう訪問看護ステーションを紹介してもらえて良かったです。

ご本人のお声

1人で歩くこともできず不安な日々、週1回のリバビリで、とても助かっています。

利用者:77歳/男性/一人暮らし
病名:圧迫骨折

自宅のベッドから転落した際に、背中を圧迫骨折しました。病院に救急搬送され、そのまま入院することになりました。
3ヶ月の入院生活から退院する事になったのですが、一人で歩くこともできない状態でした。本当に退院して一人で生活できるのか、また歩けるようになるのか不安でしたが、ゆう訪問看護ステーションの看護師さんと一緒にリハビリをがんばりました。
おかげで、今はゆっくりですが自力で歩けるようになりました。私も高齢で一人暮らしは不安もあるので、週に1度、ゆう訪問看護ステーションさんに様子を見に来てもらっています。

ご長女のお声

親身に相談にのってくれ、安心して母のサポートをお願いできます。

利用者:85歳/女性/長女夫婦と同居(3人暮らし)
病名:末期癌

母は末期癌で入院と退院と繰り返していました。
家族でも何度も話し合いをして、最後は緩和ケア病棟への入院か、在宅かを悩んでいました。
試しに訪問看護を試してみたのですが、母の体調が心配で看護師さんに相談した際もすぐに駆けつけてくれ、親身になって相談に乗ってくれました。
看護師さんの対応をみて、最後は自宅で家族と看取ろうと決心ができました。
スタッフさんのサポートが心強く、これから母も私達家族も頑張ります。